FX自動売買で人工知能を使ったEAについて考えてみた

こんにちは、ネオニート新之助です。

以前、株で大損してしまい裁量トレードに限界を感じたことをきっかけに、FXの自動売買に参入しました。株では大きく失敗してしまいましたが、FXは今のところ順調です!

FXトレードで順調に利益を挙げれている理由……それはEAに秘密があります。本物のEAを使うことで、しっかりと堅実に利益を出すことが出来るようになりました。

ということで今回は、人工知能を使ったEAについて紹介していきます。

EAにはたくさんの種類がありますが、多くを知ればそれだけ選択肢の幅が広がるということ!是非、ここでの情報も役立ててください。

人工知能を使ったFXの自動売買ってあるの?

最近ニュースで「人工知能=AI」について解説しているのを見て、自動売買でも使ったら良いのではないか?とひらめきました。

そこで、FXの自動売買で人工知能を使ったEAはないのかと思い、探してみた結果を共有しようと思います。

そもそも人工知能(AI)って?

人工知能は略して「AI」。「Artificial Intelligence」の略だそうです。直訳すると「人工的な知能・知性」になるので、スマートにすると「人工知能」というわけですね。

人工知能は、工場生産の自動化や人件費削減、危険な現場で人間には難しい作業をしてもらえると期待されていますよね。現在では、LINEの自動会話システムや医療の現場など実際に利用されていて、ますますの活躍が見込まれているそうです。

自動売買に人工知能は使われているのか?

ここまで読んだ人は、「そんな人工知能をFXのEAに導入すれば、大儲けできるのではないか?」と思われたでしょう。儲かるかどうかは断言できませんが、EAに使われているかどうかと聞かれれば、答えは「イエス」です。

これまでに多かった自動売買は、人間が作ったストラテジーの中から選んで、MT4に組み込んで(ミラートレーダーなど)運用するものでした。バックテストの結果がいくら良くても、それは過去のデータを使ったものなので、将来勝てるかどうかの保証はありません。

ここからは人工知能をEAに導入すればどのようなメリット・デメリットがあるのかを紹介していきます。

人工知能をEAに取り入れるメリット

イラスト

人工知能が自動売買をするようになると、従来のEAよりも精度の高い自動売買ができるようになります。なぜなら、売買の判断材料が豊富になるからです。

従来のEAはテクニカル分析しかできなかったため、要人発言や経済指標といったファンダメンタルズ分析ができないという弱点がありました。ファンダメンタルズによる損失を防ぐために、頻繁にEAをオフにしたり、ポジションを決済してフリーにしたりする手間が必要でした。

人工知能を取り入れれば、このようなファンダメンタルズも売買判断に反映させることができるため、自動売買の精度向上が期待できるのです。ほかにも、通貨ペアごとの売買比率やオーダー状況なども反映させればいいでしょう。アイディアは色々とありますよね。

人工知能をEAに取り入れるデメリット

一方、人工知能によるEAには、どこまでの情報を組み込むのかの選択が難しいというデメリットがあります。また、組み込む情報の信用性も問題になります。

人工知能はどんな情報でも判断してくれるからといって、ありったけの情報を組み込めばいいというものではありません。なぜなら、人工知能はあくまで人間が作ったものなので、人間が判断できない情報は人工知能にも判断できないからです。

また、自分の考えに近いようにトレードさせようとして、自分がよく知っている情報や自分に有利な情報に偏ってしまうと、運用しても勝てない可能性があります。都合のいいように改ざんされた情報が組み込まれるかもしれません。

人工知能を使ったEAを調べてみた

実際に人工知能が使われているEAとして、以下の3つを紹介します。

①トレンドタイガー

②アルパカアルゴ

③ブラストFX

それぞれの内容や特徴について、以下で詳しく見ていきましょう。

①トレンドタイガー

トレンドタイガーは、その名の通りトレンドに対して虎のように襲いかかって利益を出す、言い換えればトレンド相場で利益を出す人工知能です。

単にトレンド相場を得意とするEAは、元からたくさんありましたが、そのようなEAでもレンジ相場は苦手でした。レンジの底や天井をトレンドの発生だと誤って認識してエントリーしてしまうからです。

しかし、トレンドタイガーにはレンジ相場を見極めて無駄なエントリーをしない機能を備えているので、余計な損失を出さずに済みます。1,000通貨単位での運用も可能なので、お試しで少額投資から始めたいFX初心者にもおすすめです。

②アルパカアルゴ

アルパカアルゴは、売買のタイミングを教えてくれる人工知能です。トレーダーがFXで売買するときのチャートの状況を記録して、どのような基準で売買しているのかデータを蓄積していくんですね。

このような計算を大量に繰り返すことにより、チャートの形とトレーダーが高確率で売買しているタイミングが一致した時に、「いつもだったら、ここで売買していますよ」と教えてくれる仕組みになっています。

つまり、アルパカアルゴ自身が売買のサインを判断するのではなく、トレーダーの膨大なトレード情報を蓄積して分析することで、売買のサインを教えてくれるのです。

https://www.alpaca.ai/ja/alpacaalgo/

③ブラストFX

ブラストFXには「シグナル」と「自動決済」の2つの機能が備わっています。

シグナル機能では、相場がトレンド相場とレンジ相場のどちらにあるのか判断して、売買のサインを教えてくれます。メールで通知してくれるだけでなく、チャート上に視覚的に表示されるのでとても分かりやすいです。

また、自動売買機能をオンにしておけば、チャートにかじりついていなくてもルールに従って勝手にエントリー・決済を繰り返してくれます。仕事や用事で忙しい人でもFXができるのでおすすめです。

初心者~中級者のおすすめ通貨ペアは米ドル円、ユーロ円、豪ドル円、NZドル円、ユーロドルの5つで、1日で50回以上のトレードチャンスがあるので焦る必要は全くありません。

http://blackaist-fx.com/index_re.html

番外編:私が使っているトライアングルアービトラージ

イラスト-解説

私が運用している「トライアングルアービトラージ」は人工知能ではありませんが、完全放置で徐々に資金を増やせる手法となっています。

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

 

プロトレーダーが作るEAとどちらが優秀?

FXのレバレッジ

やはり最終的に気になるのは、人間が作ったEAと人工知能を使ったEAどちらが儲かるのか、ではないでしょうか?

私の考えでは将来的には人工知能だと思います。その理由は人工知能のEAのほうが、相場の流れを判断する材料が多く、漏れなく処理できるからです。FXの自動売買に限らず、情報量が多いということは、それだけで有利に立てることを意味します。

ただし、万能に思える人工知能もあくまで「人工」です。人間が作るものなので、やみくもに情報を組み込んでも無意味であり、組み込んだ情報の使い方も人間がプログラムする必要があります。

現段階ではプロトレーダーが作るEAに軍配があがるかもしれません。しかし将来的には人口知能のEAにはかなわないでしょう。膨大な情報を的確に分析して、売買の判断材料として活用できる人工知能が開発される日を楽しみにしています。

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