FXの自動売買で知らないと大損しかねない4つの注意点

FXの自動売買で大損しないために

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こんにちは、大介です。

今回は、自動売買で大損しないために注意すべきことを私の体験談を交えながら紹介します

最近はFXの中でも自動売買が広く使われるようになってきました。かつては自分でトレードをしていた人がほとんどでしたが、最近は何かしらのツールで自動売買をしている人も増えています。

自動売買を利用すれば、自分の知らない間にFXで利益を生み出せる可能性がありますし、仕事で忙しくチャートを充分に見れない人でもFXで資産を増やすことも可能です。しかし、何も考えずに自動売買を利用すると大損する可能性もあるので、自動売買を利用する時には大損しないための対策も必要です。

FXの自動売買は必ず儲かるわけではない

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当たり前のことかもしれませんが、FXの自動売買は必ず儲かるわけではありません。

裁量トレードで損を重ねている人には、自動売買への強い憧れがあるかもしれません。憧れを抱くのは「自動売買なら儲かる」と考えてしまうからでしょうが、世の中に絶対儲かる仕組みはありません。世間では人工知能などと騒がれていますが、2019年の時点でそんな夢のような自動売買ツールは出回っていないのです。

FXの自動売買もうまく利用しなければ損をする可能性もあります。実際に私も自動売買で裁量トレード以上に損をした経験もあります。

だから、最初に理解しておくべきことは「自動売買は手動売買よりも安心で必ず儲かる」と考えないことです。

自動売買で大損しないための4つの注意点

具体的にFXで自動売買をするにあたり注意しなければならないことが4つあります。これを理解しなければ大損をする可能性もありますので、順番に解説をしていきますね。

1)自動売買ツールの適切な見分け方が大事

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自動売買ツールの適切な見分け方。まずは、これが大事です。

自動売買には何かしらのツールが必要ですが、どのようなツールであっても証拠金維持率には注目しなければなりません。どれだけ良質なツールでもマイナスを出すことはあります。だから、ある程度は証拠金に余裕を持ちながら取引していくべきです。

私は最初、証拠金を大量に求められるハイリスクハイリターンのトレードをしていました。その結果、証拠金維持率が不足してしまい強制ロスカット。不本意な結果しか残せなかったのです。自分が運用したいロット数にどの程度の維持率が求められるかをよく確認しておきましょう。

2)1つのツールやEAだけで高額な運用をするのは注意

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1つのツールやEAだけで運用をするのはおすすめできません。

FXで自動売買をするのであれば、リスクヘッジのために複数のツールを利用することが大事です。同じロジックで大きな金額を運用すると、プラスも大きくなりますがマイナスも大きくなってしまいます。

自動売買は自分が見ていない時間帯に取引されることもあります。1つのツールだけで大きな取引をすると気づかない間にロスカットされる可能性も。私の場合、寝ている間の経済指標発表による相場変動でロスカットされたことがあります。

レバレッジが888倍のFX業者を利用していましたので、証拠金には余裕があると過信していたことも要因ではありますが、複数のEAを利用していれば取引の内容も異なりロスカットを免れた可能性もあるでしょう。複数のツールで証拠金に余裕を持ったロットでの取引をしていれば大損しなかったかもしれません。

教訓としては1つのツールだけを過信してはいけないということ。私は、過去に実績が出ていたEAを利用していましたので過信してしまいました。途中でロット数を大きくしてしまい、大損です。やはり、常にリスクヘッジをした自動売買を意識するべきです。

3)利確や損切りの条件設定が大事

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自動売買ツールは、利確や損切りのタイミングを設定できます。基本的にはpipsで値幅を指定するものです。

私が自動売買を開始した時は、利幅は小さく5pips~10pipsとしていました。含み損はある程度許容して、損切り幅を大きくして20pips程度に設定していました。

考えたら当たり前のことですが、勝率が50%程度ならば、この設定だと損が大きくなります。

このような設定が一概に悪いとも言えませんが、大損をする原因になるのは確かでしょう。ツールの特性を踏まえて、適切な値を設定しなければ損をする可能性が高まってしまいます

4)ナンピンを多用するロジックの利用に注意

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自動売買ツールの中にはナンピンを多用するものもあります。ナンピンによって勝率を高めているツールもありますが、ナンピンには十分注意をしなければなりません。

なぜなら、ナンピンは初心者がFXで負ける1つの要因だからです。プラス域に戻ってくることを期待してナンピンをしますが、失敗すれば損失が莫大に膨れ上がるのがナンピンという取引手法。使い方次第ではありますが、自動売買に慣れるまではナンピンを多用するツールは利用しないのが吉です。

私は4つともに引っかかり大損をしてしまった

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驚くべきことに自動売買の初心者時代に私は上記すべてに引っかかりました。あらゆる角度からの損失が積み重なり、結果的には大損です。

それでも、私は現在でも自動売買を続けています。続けている理由は、上記の注意点を踏まえた運用ができるようになったからです。FXは損から学ぶことも多々あると言えるでしょう。

しかし、損をしてから学ぶのは得策ではありません。私が経験したものを踏まえて、皆さんは可能な限り損をしないように意識してもらいたいです。

注意点を意識してFX自動売買での大損を回避

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FXも投資の1つですから、必ず儲かる方法はありません。また、自動売買だからこそ意図せぬ売買が発生する可能性もあります。ただし、注意するべき点を理解しておけばリスクを避けることは可能です。何も考えずに自動売買を運用するのと、注意点をなるべく意識して運用するのとでは結果が大きく異なるのは言うまでもありません。

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