MT4を使ったFX自動売買とミラートレーディングの違い

ミラートレードって儲かるの?

イラスト

こんにちは、大介です。今回はミラートレードについて。今回の記事を書くきっかけになったのは、私がMT4の自動売買で稼いでいることを知っている知人から、「ミラートレードって儲かるの?」と聞かれたからです。

知人には「使ったことがないから分からない」とだけ答えましたが、インヴァスト証券のフルオートが良さそうだったので、実際に口座開設してみて確かめてみました。

しかし、結局私には「MT4のFX自動売買が合っている」と感じたので、その流れをここでお伝えしたいと思います。

  1. ミラートレーディング(フルオート)の紹介
  2. MT4を使った自動売買との比較
  3. やっぱり私にはMT4のFX自動売買が合っている

1.ミラートレーディング(フルオート)の紹介

今回、私が実際に口座開設して確かめてみたのは、インヴァスト証券の「シストレ24」というサービス。何でも、「物理学(科学計算)の学者」「元外資系ファンドマネージャー」「専業トレーダー集団」が、シストレ24に自動売買のプログラムを提供しているようです。なんだか凄そうだと思ってしまいますね。

そして、「フルオート」という仕組みで好調なプログラムを探してポートフォリオに組み込んでくれるみたいです。

私は、バックテストでいい成績が出ていれば、直近の成績が悪くても使い込むタイプなので、正直な感想は「どうなんだろう」という感じ。でも、自分で使ってみないと最終的な判断はできないため、実際に確認してみます。

実際にログインした画面です。「週間TOP100」「高勝率」「人気上昇中」など色々、フィルターがかけられるみたいです。

「おー、なかなか楽しそう!」と最初は思いました(笑)

とりあえず私は「稼働以来」と「実益損益」を頼りにフィルターをかけてみました。人気が高そうなやつを中心に検索です。運用期間2008年~2019年の約11年で294万円の利益が出ているもよう。

ここまでの情報を見て、皆さんは使ってみたいと思いますか?私は正直使ってみたいとは思いませんでした。気になった点はいくらかあるのですが、特に気になったのは以下の3つです。

①推奨証拠金

②最大ドローダウン

③平均取引時間

まず①の推奨証拠金ですが、このEAを使うために必要なお金のこと。やはり、海外FXではないとレバレッジが最大25倍と制限されてしまうため、30万程度の資金が必要となります。ここから私は「資金効率が悪い」と判断しました。

続いて、②の最大ドローダウンですが、5,686pipsとなっております。これは、このEAを使うと過去5,686pips(1万通貨=0.1lotで雑に計算して57万円)の損失があったことを示しています。「ドローダウンが大きい」と判断しました。

(間違っていたらすみません。そもそも、実現損益は円表記なのに、最大ドローダウンをpips表記しているのが悪いです。分かりにくいです。)

最後に③の平均取引時間が102時間となっております。私は週またぎのポジションは持ちたくないので、ちょっと遠慮します。「取引時間が長すぎる」と判断しました。

ちなみにですが、私があえて数値の悪いEAを選んだわけではありません。「稼働以来」「実現損益」でフィルターをかけると同じようなEAばかりでした。

私がシストレ24で自動売買を検索してみた感想は、「資金効率が悪い」「ドローダウンが大きい」「取引時間が長すぎる」ということ。30個ほどたくさんのフィルターはありますが、「物理学(化学計算)の学者」「元外資系ファンドマネージャー」「専業トレーダー集団」の自動売買を探すようなフィルターはありません。なぜでしょう……?すごく残念です。

私は自動売買が好きなので、広告で書かれていた「専業トレーダー集団」「元外資系ファンドマネージャー」というキャッチコピーに惹かれました。しかし蓋を開けてみれば、どこからも検索できなかったというのが裏切られた気持ちになりました。20万通貨の取引をすれば、1万円のキャッシュバックもやっていますが、それすらも参加しようとは思いませんでした。

2.MT4を使った自動売買との比較

イラスト-自動売買

さあ、ミラートレーディングに比べてMT4の自動売買はどうでしょうか。MT4の自動売買を紹介するとなると、俄然テンションが上がってきましたよ(笑)。

まず、①の推奨証拠金ですが、XMでは最大888倍も使えます。シストレ24の25倍と比べて、少ない資金で取引することが可能です。

続いて②のドローダウンはどうでしょうか。MT4の自動売買ロジックで最大ドローダウンでは、大体資金の20%程度を目安に良いEAと判断されることもあります。(厳密にいうと、純益÷最大ドローダウンが大事なのですが)当然、ブルーホークもその条件を満たしており、ドローダウンは0.3lotで、1142.51$です(0.3lotで11万程度です)。シストレ24は0.1lotで54万円(0.3lotなら162万円程度)なので、以下にシストレ24のドローダウンがいかに厳しいかご理解いただけるかと思います。

最後に取引時間です。MT4の自動売買は、gogojungleで人気のEAやブルーホークのように、スキャルピング・デイトレ・スイングと自分の好きなものを組み合わせることができます。資金効率は非常に良いです。

3.やっぱり私にはMT4のFX自動売買が合っている

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今回は知人の一言で、シストレ24(ミラートレーディング)を実際に試してみました。気になったのが、「資金効率が悪く」「ドローダウンが大きい」ということ。

仮に、資金効率が悪いだけであれば、資金に余裕のあるトレーダーにはオススメできるかもしれませんが、ドローダウンが大きいというのが少し厳しい結果でした。また、フルオートといわれる自動売買ロジックの変更機能も1週間から選べる仕様。果たして1週間でそのEAの何が分かるというのか……そんな疑問は残りました。

結論として、やはり私にはMT4の自動売買が合っています。gogojungleで調べてみるのも楽しいですし、知人のブルーホークで稼ぐのだって楽しいです。これからも私は自分の選んだEA達で、ポートフォリオを組みながら資金を蓄えていこうと考えています。

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